フェラ自慢
2011-03-22
大学の友人のJと彼女の話をする。Jの彼女は1年後輩のIだった。同じ学科に所属していて地味だが割に巨乳で、オレの評価は高い。Jが言うには、フェラをだんだんと仕込んできていて、最近ものすごく上手くなってきたという。一番最初は、ペニスに触るのも嫌がっていたのを、少しずつ慣らして、咥えさせ、ついで舐め上げ、舐め回し、音を立てさせるというぐあいに調教が進んできたという。さらに、先日は、部屋に来たIにいきなりベッドに座らされて、ついにIのフェラで逝くことができたと喜んで話してくれた。
実は...ごめん、J。1ヶ月ほど前からオレもIにフェラを教えてる。
もとはといえば、お前が悪い。コンパの王様ゲームでオレの彼女のおっぱいを揉んだだろ。そして乳首をキズがつくほどつまんだだろ。そしてあろうことか、Jお前のペニスを握らせただろ、ジーンズの上からだけど。だから復讐したのさ、最初はね。でもIのフェラが下手すぎて、こんなのではお嫁に出せないと修行させることにしたんだ。お前のためでもあるんだぞ。
一番最初は素直に話したんだよ。お前がオレの彼