お泊セットを持つ年下上司をお持ち帰り(二泊目)

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2010-10-09

翌朝、俺の方が先に目を覚ました。
カオリさんは裸で寝てしまったことにビックリして、すぐに体を隠した。
まだ、俺に慣れてない。

「体の相性ってあるんだね」
「彼氏とは良くなかったの?」
「相性があると思ってなかった。…彼氏…うーん、もう別れるから彼氏ではないけど…、入れてると途中から痛かった」
「太い?」
「ゴリゴリ入ってくる感じかな。あと、俺さんのは奥まで当たったよ。頭が真っ白になった」
「…俺は細いですよ」
「ごめんね。狭い私には、ぴったり」

適当にイチャイチャして、朝から一回。
最初は明るくて恥ずかしそうだったけど、騎乗位でしていたら嬉しそうに腰を動かしてくれた。

「ああん…俺さんすごい…気持ちいぃ…」
「何が?」
「抜けないよ。安定感っていうのかな?ずっと入ってる」

そのうち、カオリさんは正座のような膝立ちの騎乗位から、M字に開くよ

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