年下の男
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私が20歳の時 当時、自宅の近所のスナック、”赤い部屋”のオーナー(歌手が本業)から、出張中時のスナックの営業を依頼された。
当時、私のサラリーが1万円未満のま時代に、そのオーナーは、私をオーナーが、自らショーに、出演する高価なショーパブに、無料で招待してくれた事も在ったので、義理の感情も有り引き受けた。
私は、売春婦に童貞を、捧げたばかりの、彼女無しの、男女関係に、疎い、清純な生真面目で、もてない独身男
スナックの店長を経験して、人間の本音を体験。
男女は、夜に、酒の力、又は、オーナーの仲介を借りて、本音を、曝け出しやすい事を、目の当たりに体験した。
そのオーナーは、リバだったと思う、
私のアナルを求めてきたが、ウンコを連想して、気持ちが悪くて、断った。
その晩に、東京から、スナックに、オーナーの彼女が店に来たが、顔も声も三善英次でした。
その時、私は、オーナーに、私の手を、強引にオーナーの極太のペニスを握らされていた。
その三善英次は、私の行動を見て 顔が紅潮して、オーナーのペニスが欲しいと