同僚に盗られた女を盗り返す話
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昔会社に派遣で来たK子は相〇紗〇に似てモロ俺好みだった。
同僚Tに言うと「えーあんなやつどこがいいんだ?」と全く相手にしない。
確かに男に対してガードが堅い雰囲気があってどことなくすました感じ。
噂ではお嬢様育ちで男性経験なしとの情報も。そりゃハードル高いわ。
でもやたら美人だったのであきらめるのはもったいないとおもた。
「俺アタックしてみるわー」というと「どうぞおすきに」というスタンスだった。
なので最初はTや中の良かったM子などを含むグループでカラオケやライブなどを企画。
半年くらいでうちとけ、K子もなんとなく気のあるようなそぶりが見られたた所で個人的に呼び出してついに告白。
「告白してくれたのはうれしいけどそんな風に考えた事がなかったから。
あなたと急にそんな関係にならなくてもいいと思うから友達のままでいてね。」と拒否されてしまった。
同僚Tに「だめだったわー」と言うと「そうだろ、あんなやつ自分が美人と思ってるだろ。
顔も普通で金持ちでもないおまえ