油断してるとすぐにフェラしてくる母
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朝ご飯を食べようとテーブルにつく。
食べ始めて少しすると股間を撫でられる感覚。
下を見ると母がズボンの上から俺の股間を撫で回してた。
「また?ちょっと気を緩めるとすぐにフェラしたがるんだから…」
「えへ…あんたも気持ち良くなれるんだからいいでしょう?」
返事をする前にチャックを下げられてチンポを出される。
「あはぁ…いつ見ても美味しそうなチンポ…いただきま〜す」
父が他界して母と俺の二人暮らしを始めてからずっとこの調子。
「まったく…そんなに俺のチンポが好きなの?それとも精子?」
「んふ…両方とも大好きよ、だから今朝もいっぱい飲ませてね」
「はいはい、大好きな俺の精子たくさん飲ませてあげるよ」
母にフェラさせたまま食事を続けて射精する。
一回だけじゃ満足しない母はフェラを継続して3回射精させられ、全て飲み干した。
「ふう…美味しかったわ、夜も楽しみにしてるから早く帰って来てね」
「チンポじゃなくて俺の目を見て話を