私の子供たち 2
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6時過ぎ、やっと三郎と四郎を送り出した私と一美はあと3人の朝食を作っていると二郎が起きてきました。
「母ちゃん、おはよう。」
「二郎おはよう。」
「二郎、姉ちゃんには、、」
「あっ、姉ちゃん居たんだ?」
「母ちゃんの横に立っている姉ちゃんのこんな大きなお尻、見えないの?」
「どれどれ、、」
そう言いながら二郎が一美の後ろへ立つとお尻を撫で触り始めます。
「うんん、姉ちゃんパンツ穿いてないの?」
「ああ、、さっきまで三郎とやってたから、、」
「そうなんだ、じゃあ、俺にもやってよ。」
「ええ、、また。あんた昨日一緒のお風呂に入って出してあげたじゃない。」
「昨日は昨日、今日は初めてじゃないか。若いからすぐに回復するし最近朝立ちがすごいんだ。」
「もう、仕方ないわね、早く出してよ。」
二郎は一美の後ろで下半身裸になると、台所でフライパンを持って卵焼きを焼いている一美のお尻を掴み引き寄せるとチンポを一美のマンコに入れてい