プロレスを見るだけで濡れてきちゃう身体にされた

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2016-06-18

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彼氏が転勤で一ヶ月帰って来ないのをいい事に、彼氏の友人の3つ年上のA君をそそのかして、初めて家に呼んでこっそり遊んでいた日のこと。
食事を済ませてくつろいでいる私に、突然A君がプロレスの技を掛けてきました。

私の両足を持ち上げグルリと回転し、私をエビ反りにしてきたのです。
体の柔らかい私は、別にA君に構うこともなく無視してテレビを見ていました。
だんだんA君の腕に力が入り始め、いくら体が柔らかいとは言え、呼吸が苦しくなってきました。
でも、「痛い」と叫んでもA君は技を外そうとしません。
それどころか、ますます私の体を反らし上げました。

声も出ないほどの苦しさに悶絶する私に、A君は唐突に、「女の子ってエッチでイク時、息苦しくて意識が飛びそうになるだろ。体を反らして仰け反るだろ。その全ての状態を男の方から強制的に作ってやってるんだよ。今は苦しいだろうけど、殺す訳じゃないから体も心も俺にまかせとき。死ぬ寸前の行為ってのがどれだけの快感か教えてやるよ」と。

苦しみの中でだ


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