花火大会で痴漢されていた妻に興奮して
2016-01-24
この体験談は約 5 分で読めます。
先日、家族で花火大会を見に行った時の出来事。
妻(早紀32歳)と結婚して8年を迎え、1人息子(7歳)に恵まれました。
隣町で行なわれている花火大会を毎年楽しみにしていました。
いつもは車で会場近くまで行くんですが、渋滞が激しく、早い時間に出ないと車を停める所が無くなってしまいます。
子供も小学生になったという事で、今年は電車で行くことにしたんです。
夕方、着替えを済ませた妻が2階から下りて来ました。
毎年恒例ですが、妻は初々しい浴衣姿で女の色気満載です。
編み込まれた髪を綺麗に巻き上げた首筋がまた堪りません。
30歳を過ぎ、ポッチャリ下半身に大きめなお尻、前に張り出したEカップの胸が男の視線を集めそうです。
しかも妻は下着のラインが出るのを嫌い、浴衣姿の時はTバックの下着しか付けません。
いつもは車で行くので気にしていませんでしたが、今年は電車です。
1人息子を連れ近くの駅に向かうと、花火会場へ向かう人達で混み合っていました。