後輩とえっち

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学校帰り普通にいつも通り駅に向かって歩いてると、後ろから名前を呼ばれた。

振り向くとそこには、後輩の恵美が俺の名前を呼んでいた。

恵美『◯◯先輩、今日はもう帰るんですか?』
オレ『そうだね、なんもないから』
恵美『じゃ、久しぶりに勉強おしえてください!』
俺の1つ下の後輩で、テストが近くなると俺は家庭教師のように恵美に勉強を教えていた。
オレ『いいけど、どこでやる?』
恵美『ん〜そうですね〜』
おいおい、場所考えてないんかい!って俺は思わずツッコミしたくなった。
オレ『じゃ、俺ん家にするか?』
恵美『さ、さすがに…それは申し訳ないですよ!』
オレ『いいって、汚いけど俺の部屋でいいんだったら』
恵美『ん〜◯◯先輩が迷惑じゃないんだったら!』
オレ『全然いいよ!』

そして俺は恵美と一緒に駅まで歩き、電車に乗り俺の家へと向かった。

恵美『◯◯先輩って〜どういった女の子がタイプなんですか?』
オレ『え


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