風俗嬢よりフェラ上手なデカ尻の人妻OL・前編
2020-03-06
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会社の慰安旅行で長野のホテルへ泊まった時、宴会後に若い世代の連中で男女4名ずつ部屋に集まりトランプをしていた。
既婚者は京子と俺だけで、他の連中は社内恋愛中で、さっとペアになり布団の上で車座になり、俺と京子は既婚者ということで同じ布団の上でペアを組んだ。
しばらくすると酒に弱い俺が眠気を覚え、寒くなってきたので布団に入りウトウトとしていたが、京子も「なんだか寒くなってきた」と言いながら俺の横に入ってきて、うつ伏せでトランプをやっていた。
それを機に京子の方へ寝返りを打ち、俺の顔の横に京子の豊満なお尻が来るようにした。
俺の悪戯心が騒ぎ始めた。
京子の下半身は浴衣だけなので下着だけだと思い、パンティラインをなぞってみる。
最初はそっと・・・。
そして徐々に指先に力を入れて痴漢のようになぞってみる。
京子は気づいてないのか気づかぬふりをしたのかわからないが、抵抗はない。
浴衣の裾をそっと掴み、ゆっくりじわじわと捲りあげる。
太ももの半ばまで来た