飲み会で飲み過ぎてしまったようだ…

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朝目が覚めた時に自分の隣に裸の母親が居るの想像してくれ。
ビックリし過ぎてパニックになる自分の姿を容易に想像できるだろ?
昨日の俺が正にそうだった。
裸で俺に抱きついて眠ってる母親と、同じく裸で寝てた俺。
まさか?と思いチンポの確認しようとしたら母親の手がチンポをしっかり握ってた。
昨夜何があったのか思い出そうとしても全然思い出せない…。
そうこうしてるうちに母親も目を覚まして俺と目が合う。
「お、おはよう…」
「おはよう…母親に対してあんなに熱く激しくするなんて…久しぶりに女としての悦びを感じたわ」
朝からウットリした目で見つめられ、ゆっくりと俺の上に這い上がる母親。
股の間にチンポを挟まれてマンコを擦り付けてくる。
「母親の私の中にあんなに出して…赤ちゃん出来ても知らないからね?」
どこか嬉しそうに言われて、やっぱりやっちまってたか…と不安的中で血の気が引いていく。
「大丈夫よ、お父さんには内緒にしといてあげ


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