バナナ

開く
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俺は学生時代、女を性処理の道具としか思わず遊びまくっていた

それは会社に入ってからも同じで会社の女、合コンで知り合った女と・・・

しかし、入社6年目の何月か忘れたが月末

金曜日なのにその月、遊び過ぎで金も無く、一人帰ろうとしていると
同じ部署で働いている入社2年目のサオリという女が声をかけてきた

サオリの容姿は、小太りで顔も
中の下、普段だったら絶対に誘われても、ついて行かないような女

しかし、その日は全く金がない

「先輩、たまには私も飲みに連れて行って下さいよ~」

何、言ってるんだコイツは
だけど、金曜の夜に一人で帰るのは・・・しかし金が・・

「良いんだけど、俺今月もう
金がなくて」

「アッ、大丈夫ですよ!私、奢っちゃいます、だから・・・」

そして、居酒屋へ

飲みながら話ていると、妙に気が合い、こんなに気持ち良く飲むのはいつ以来か?

気がつくと既に終電無し

そして、そこから割と近い彼女のアパート


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