裸に靴下姿の合同健康診断

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2009-07-11

1980年代後半に自分は中学生でした。
決して自慢ではありませんが周りの中学に比べて偏差値は倍高い、頭の良い生徒の集まる中学に自分は通っていました。
1年は4月中旬ですが、2年からは5月に健康診断があります。
1年生のときはさすがに驚きましたが、健康診断時の格好は教室から靴下を除いてすべて裸というものでした。

小学時代でさえ教室で体操着に着替え、保健室で体操着と下着を脱ぎ上半身裸で男女合同だっただけに驚きも喜びも興奮もひとしおでした。
しかし1年生といえど女子も抵抗があり、教師に異議を唱えたのですが、
教師は、健康診断は同性と異性の体を実際に見てからだについての勉強ができる絶好の機会だと述べました。
続いて、接触は一切禁ずるがお互い見つつ見られるの存在であること、羞恥心から体を隠すことはその体に成長させてくれた親への侮辱行為とみなすので隠すのも禁止とされました。

前クラスの学級委員が後の自分たちを模写するように裸に靴下の姿で順番を告げ、教師が3分以内の脱衣を命じてき

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