消えた巨乳管理人

開く
----/--/--

七年前に大学を卒業し、某一流企業に就職。これを機に実家を離れ、マンションを借りた。
そのマンションで住み込みの管理人をしていたのは、41歳の綺麗なおばさんだった。
聞けば独身で。結婚していないのが不思議でならなかった。しかし、それ以上に気になったのが、初対面の時に着ていたセーターで強調された豊満な胸だった。

尚且つ管理人さんは、日常的にブラウスやキャミソール等の胸が強調される服を好み、繊維で身体の線が浮き出て、その大きな乳房は際立っていた。

その為、マンションの敷地内ですれ違う度に目のやり場に困っていた。

管理人さんも俺の事を何かと気に掛けてくれ、お裾分けを持って来たり、俺の部屋で一緒にお茶をしたりして距離を縮めていき、いつしか年の差を忘れて好意すら抱いていた。

そして入居してから数ヶ月が経ったとある日。

俺はいつも通り会社から帰宅し、管理人室の前を通った際。

「ねえ○○くん、今日一緒に晩酌しない?」
「ええ、いいですよ」
「じゃあ、後で私の部屋に来てね。親戚から良い肴が手に入っ


お勧めの体験談