妹の美穂と母の明美と3P

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美穂とは年子、俺が高校1年の夏休みだった
美穂は中3で受験生、両親は共働きで夕方にならないと帰ってこない
美穂「お兄ちゃん辞書かして」
ノックもせず入ってきた俺は全裸でオナニー中で隠す暇もなかった
美穂「なにやってるの」
俺「突然開けるのも悪いだろう」
美穂は辞書見ながらも横目でジロジロ見てる
俺「なに興味あるのか」
美穂「すごく大きいって思って」
俺「親父から見たら小さいかもな」
美穂「パパの知らないよ最近一緒に入ってないし」
俺「触ってみるか」
美穂「え・・・汚いよ」
俺「いいからこい」
ベットに座らして俺も隣に座り美穂の手を取りチンポ握らした
美穂「すごいこんなにかたいものなの」
俺「興奮するとなぁ」
シコシコ教えるとやってくれた
俺「美穂気持ちいいよ」
美穂「こうすると白いの出るでしょう」
俺「そうだ、すごい気持ちいいよ」


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