女の子同士のエッチな悪ふざけ・中編
2020-12-30
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私と友達のR子ちゃんは、クラスの特定の女子のグループに属さない無派閥。
だからといって、単に話題の中心かどうかだけで、グループ同士でないと話したり遊べないってわけじゃないけども。
他にも友達はいたんだけど、R子ちゃんと私だけの2人で、昼休みの誰もいない体育館のステージ裏で悪ふざけをしていた。
R子ちゃんは太っていたけど、セミロングのツインテールがよく似合う、背が高くて色白の可愛い女の子。
元気いっぱいで大きな声でよく喋るし、太っている分、胸がすごく大きい。
体操服を着ると身体の形がハッキリとわかる。
女の私でもなんだか微妙な揺れ具合や身体の形に興奮した。
思春期のせいと、ちょっとした興味本位から始まったとはいえ、私は体操服姿のR子ちゃんの足裏とか脇の下とかの甘酸っぱい匂いと汗で蒸れた匂いを思いっきりムフーッ、ムフーッって吸い込むのが大好物だった。
(・・・ああ、R子ちゃんの匂いがする・・・勃起しちゃう)
※女だから勃起しないけど。
私はそう