雀荘を営む奥さんの暴れるおっぱい・第1話
2015-01-24
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ある地方都市で大学生だった頃の話です。
浪人時代を東京で過ごし、すっかり麻雀にはまってしまいました。
大学生活をすることになっても、すぐに雀荘を探し、授業が終わると毎日のように通っていました。
そこは平日は1卓、土日でも2卓回れば良いくらいのとても小さな雀荘でした。
年配のお客さんばっかりで、ただ1人若かった私は常連客の皆さんにずいぶん可愛がってもらいました。
40代くらいのご夫婦が経営されていたのですが、旦那さん(マスター)はひどい腰痛持ちで留守のことも多く、そんな時は奥さんが1人で留守番をしていました。
麻雀は出来ない人で、ゲーム代を集めたり、飲み物を出したりくらいでした。
奥さんは美由紀さんという方で、41歳でした。
常連客には美由紀ちゃんと呼ばれていました。
なかなかの美人さんで、色っぽいむっちりとした豊満な身体をしていました。
若い頃はずいぶん綺麗でモテたんだろうなと思っていました。
奥さんの大人の女性の魅力も、この雀