再婚した美しい妻の壮絶な過去

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2018-09-28

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3年前に妻を亡くし、昨年は妻の三回忌。
会場裏でごみの仕分けをしていた三角頭巾をした人妻風の女性とふと目が合い、その美貌に釘付けになりました。
妻の三回忌に不謹慎だと自らを戒めました。

後日、会場で支払いを終えて駐車場へ向かうと、バッテリー上がりで苦慮していたあの美貌の女性がいました。
車に電気を供給した縁で付き合いが始まりました。
名前は理緒、32歳で独身だと聞いて、再婚を前提に交際を申し込みましたが・・・。

「私は結婚などできる女ではありません・・・」

理緒は19歳から22歳までの4年間、親の借金返済のため、当時40代のある人物の愛人となっていました。
そして、その処女喪失場面は撮影されて裏で販売されました。
理緒の痴態映像作品は全部で30本に及び、写真集のようなものも4冊ありました。
それは全て無修正で、高値で販売され、一部は表社会にも流通していたそうです。
その収益で借金返済を終え、22歳で用済みとなったのでした。


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