ゲーセンでおませな少女にイタズラ・後編

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2022-10-24

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小学校4年生の少女とは思えないほどの堂々とした、それもついさっき会ったばかりの男性、しかも痴漢に対する鮮やかな反撃でした。
不意打ちを食らったとはいえ、不覚にも痴漢である僕の股間は、少女の“ひと撫で”に対して過剰反応を示しながら、みるみると肥大化していきました。
勃起していく自分の股間を隠すように僕は上着をズボンの内側から出しながら、少女を優しく睨みます。

少女はしたり顔で僕を見ながら、「イエ~イ!やったね!」と言いました。

なんだかどっちが痴漢なのか分からない、本末転倒した状態になってしまっています。
僕はだんだんと自分のペースを失いつつあることと、洋介君の様子が気になっていました。
しかし僕も痴漢の男です。
宣戦布告めいた少女の反撃を受けないわけにはいきません。

「やったな~!」

僕はそう言うと、自分の顔の前でくすぐるような手つきをして見せます。
翔子ちゃんはイタズラっ子っぽい微笑みを浮かべながら、小さな身体をさらに縮みこまらせながら、


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