自分からシャワー室の壁に手を突いた年上の女
2018-07-03
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俺が結婚したのは39歳、妻が46歳の時だった。
俺は本当に女にモテなくて、ただひたすらにアダルトビデオでマスをかくしかなかった。
そんな時、今の妻に出会った。
その日は休日で、暇をも持て余した俺は郊外のレストランで食事を済ませ、とても温かい陽気だったので公園で昼寝でもしようと、駐車場に車を停めて芝生に寝っ転がっていた。
すると近くのベンチに1人の女性が座った。
大柄な体型で、俺が寝転がっているところから彼女を見ると斜め後ろの方角で、彼女が穿いているジーンズの腰から生肌が見えている。
しかも女性は前屈みになっていたので、お尻の割れ目もはっきり見えた。
なんともエロい状況だった。
一気に股間のモノが勃起した。
しばらく見ていたが誰かと待ち合わせをしている様子もなく、ぼんやりしているようだった。
俺は立ち上がって遠くから彼女を見た。
様子からして俺より年上であることはわかった。
たぶん人妻だろうと勝手に判断した。