俺と4人のセフレ・その2
2014-07-07
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コウとの順調なセックスライフを楽しみながらも、仕事は忙しさを増した。
あれ以来少しずつ単独での仕事も増えて、特に成績の悪い外交員からは先輩社員に頼みにくい仕事の場合、俺を頼ってくる。
その日も成績が悪い50代のおばちゃん外交員から、スーパーの経営者の奥さんへの同行を依頼された。
奥さんはご主人の店を手伝う傍ら、地域の婦人会会長で地域の実力者のようだ。
外交員のおばちゃん曰く、「俺君、この人が商品を気に入れば、必ず地域の人も買うから頑張ってね!!」とプレッシャーをかけてくる。
「俺がメインじゃなくて、◯◯さん(おばちゃん)が説得するんだろ?ッたく~!!」と文句言った。
このおばちゃん外交員は、社員が同行すると貝になる事で有名で、挨拶したら外に出るまで一言も話さない。
このおばちゃんじゃなきゃ、デカい契約取れそうなのになぁ・・・と思いながら、奥さん宅へ到着した。
この家何部屋あるの?って、外から見ても言いたくなるような外観。
インターホンを押して門をくぐ