ランドセルを背負った許嫁
2017-03-15
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まだ昭和と呼ばれた頃。
テレビがカラー放送の時に『カラー』と隅に表示されていた。
中学2年、父の愛人兼家政婦の35歳の女で童貞を失った。
日々セックスを教えられながら中学生活を送っていた。
高校時代は27歳の専属家政婦に3年間世話になり、女の扱いを覚えた。
東京にある大学に通う間は、毎年違う女をあてがわれて同棲生活を送った。
間違えて妊娠させた女もいた。
卒業して故郷に戻ると、屋敷内の離れで幼い“許嫁”と住まわせられた。
その許嫁は父の古い友人の孫で、一家惨殺事件の生き残りだった。
遺言で、父の次男、つまり俺との結婚を望んでいたことが分かり、そうさせるために大学卒業まで俺に女をたくさんあてがったのだった。
仕事から戻ると、幼い許嫁は宿題をしていた。
幼い許嫁は一回り年下の11歳。
範子という名前の小5の女の子だった。
しばらくは風呂場でオナニーで我慢していた俺だったが、次第に同じ部屋にいる範子に女を求める