面接に来た人妻が好き物だった

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私は小さな経理の事務所を運営しています。以前所属しているところから、独立したのが2年前。細々と運営しています。
スタッフは、私(仮名で 佐藤信一 47歳 独身)と3名の女性のパートさんです。
最近少しずつ仕事が増え、1名増やそうと求人をかけることにしました。
何人か面接することができ、そのうちの3名の中で決めようかと思っていたのです。3名とも経理の経験者で甲乙つけがたい状況ではありましたが、なんとなくそのうちの1名(仮名で 白石真菜さん 38歳 人妻)の方を採用しようと私の中では決めていました。理由は一番私の好みのタイプで、制服映えも思想だったからです。もちろん、独身の方もいたのですが、結婚→退職ということもあるかと思い、めぼしをつけていました。
そして、その方に採用の電話をしようと思った日の午前中のこと。なぜか、その方のご主人から電話が入りました。
「先日そちらに妻が面接に伺ったと思います。私はその夫です。どなたかもう採用者決まりましたか?」
急な質問に私は驚きながらも冷静に対応。
「近日中に採用者に連絡を


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