オヤジのチンポとおふくろのふっくらオマンコ

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 私の子供の頃は、男子は丸刈り、女子はオカッパか三つ編みが普通だった。それでもって、こどもの床屋は親がやるのが通り相場だった。
たいてい母親がバリカンで刈り、首筋とか顔を剃るのが父親がやっていた。庭にいすを出し、首の周りの風呂敷を巻き、落ちた髪の毛は庭ほうきで掃除した。床屋がないわけではなかったがそれだけまずしかったのだ。その当時の日本は。どこも同じだったからソレを貧しいとか恥ずかしいなんて思いもしなかった。首筋なんかを剃るのは父親の仕事で風呂に一緒に入り、洗い場で父がひげを剃るカミソリで剃ってもらった。なあんて書くと、どこがエッチな話かと。
 オヤジにじっとしてろと怒られながら、剃ってもらい、その後、オヤジは洗い場の壁にぶら下げてある鏡を見ながら自分のひげを剃るのがいつものパターンであった。私は湯船につかりながら、オヤジが立ってひげを剃るのをみながら、ちょうど自分の目の高さにあるオヤジのチンポによく見とれていた。それはこどもの目から見ればグロテスクな逸物であり、先っぽには完全にムケ返っているでかい亀頭が付いていた。子供心に自分の朝顔のつぼみみたいな細いのとは大違いなのに興味津


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