童貞大学生とスナックの熟ママ

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2020-09-10

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僕は38歳。
生まれ育った地方の都市で両親と食堂を営んでいます。
そしてこの食堂には、ユウキ君とカオリの2人のバイトがいます。

ユウキ君は大学生。
性格は明るく、謙虚で申し分のない好青年。
しかし背が低くてデブで、アンパンマンのようなふっくらした丸顔。
それに加えてメガネをかけ、カールした短い天パの髪は常にだらしなくてぐちゃぐちゃ。
いつも「暑い暑い」と汗をかき、まさに絵に描いたようなブサイク男。
趣味はAV鑑賞とパソコンにゲーム。
パソコンは得意なので、デジカメで店の料理を撮影すると、プロ顔負けの見事なメニューを作ってくれるのです。
そんなユウキ君は合コンにも行ったことがなく、また同年代の女性と接することもなく、当然のことながら未だ童貞です。

そしてカオリは、小学校と中学校が同じだった同級生。
高校卒業後、美容師を目指して東京の専門学校に通うも挫折。
そのまま東京で暮らしホステスをするも、人間関係などに


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