昔から憧れていた兄嫁と・第3話
2018-10-15
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また義姉としちゃったので書きます。
昨日の朝、高校時代からの親友から「親父さんが亡くなった」と連絡があった。
実家へ礼服を取りに行く為に電話を入れると義姉さんが出た。
「ノブ(親友)の親父さんが亡くなったんだって。今晩通夜に行くから礼服を出しておいて」
すると義姉は、「うそ、マジで!!」とびっくりした様子。
義姉もノブのことを知っていたので驚いていた。
俺とノブは学生時代は毎日のようにつるんでいた。
2人とも彼女無しだったから、しょっちゅう兄貴と義姉さんたちに遊んでもらってた。
その時から、義姉さんは俺たちのオナペットだった。
仕事を早引きして家に帰り、風呂に入ってから実家に向かった。
実家に着くと、そこには黒のフォーマルを着た義姉さんが・・・。
「義姉さんも行くの?」
「うん、だって知らない仲じゃないし、あの人に言ったら今日も仕事が遅くなるから、お前が行ってきてくれって」
そんなわけで俺は着替えて義姉さ