超大作エロス(6)

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2012-05-30

~粗筋~
愛と名乗る女の子を成り行きで自宅に連れてきてしまった岸利徹は一緒にお風呂に入ることに…?

~本編~
「あのなぁ…」「いくらなんでも年頃の女の子と風呂に入るわけにはいかんだろっ」ここ数年来感じることの無かった心地よい焦りを感じつつ岸利徹は言った。すると愛は「あれっ?オジサンもしかして恥ずかしいのー?」「あたしは全然平気だよ」「先入ってるね~」と一気にまくし立てるとさっさと脱衣所に向かってしまった。
「…ったく最近の若いのは」とオヤジコメントを発しつつ、先ほどの路地裏での一件を思い出していた。あの二人組は何だったのか?なぜ愛は襲われていたのか?愛の目から発した青い光は…?
「おじさーん!!まだー?」風呂場から愛の声が聞こえてきた。岸利徹はふと我に返るとさすがにまずいと思い風呂場の前に立ち扉越しに「だから…」と言いかけたその時に…
「ガタッ!」と扉が開いたその中には一糸纏わぬ愛の姿があった。
透き通るような色白の肌にまだ小ぶりな発育途上の乳房、そして愛の肌色と全く変わらない、無毛の三角地帯…

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