妻、有紗と先輩(2)
----/--/--
有紗が昼前に戻ってきた。目はトロンとしていた。
「あなた、ごめんなさい。愛しています」
と言って抱き着いてきたままで倒れ込んだ。仕方ないのでそのままベッドに運び寝かせた。そのままにしていたが気になって寝室に戻った。
有紗のワンピースをめくり、ショーツを脱がせた。陰毛の周りにキスマークが無数に付けられ、花弁がめくれ上がったようになり、花弁に白く白濁した分泌物がこびり付いていた。ブラを押し上げると乳房にも無数のキスマークが点在している。
田辺の奴と腹が立ってくる。肉棒が勃起してくる。勃起した肉棒を有紗の濡れた秘壺に刺し込んでいった。膣が広げられたのか、締め付ける感触が無くなっている。田辺のデカチンを何度も入れられ
激しくピストンされたと思うと無性に腹が立ってくる。
何度もピストンしていると中が更に濡れてくる。
「もう、止して下さい。壊れてしまいます」
寝言のように言っている。お構いなく突き上げているがこれまでのように子宮がコッンと当たらない。
あの長さであの太さに犯された有紗、私