ガチイキオナニーしてた兄嫁を寝とって中出し・後編
2017-01-15
この体験談は約 9 分で読めます。
義姉との禁じられたセックスでのすごい快感と、どこか足りない虚しさ。
きっと中出ししてたらこんな気分ではなかったはずだ。
「ふう~、危なかった・・・こんなに濃い精子、中で出されたら妊娠しちゃうところだった」
うっとりした表情で、今出されたばかりの精液をすくって指でコネコネしている。
その仕草がいやらしくて堪らない気持ちになる。
「義姉さん、とっても気持ちよかったよ」
僕は上半身を起こして義姉の胸に顔を埋めて甘えた。
身体を密着させてオッパイに甘えている僕に義姉が誘いをかけてくる。
「ねえ、もう満足しちゃった?」
「うん、でもまだ出来るかも・・・」
「本当はね、義姉さん、もっとしたいの・・・この大きなのがもっともっと欲しいの・・・」
射精したばかりのチンコをやわやわと揉みしだく。
そして僕の股間に顔を埋めた義姉は、まだ蜜液と精液がついてるチンコをしゃぶりだした。
兄貴に教え込まれたのか、結婚前から覚えていたの