嶋(仮名)の体験記

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この話は私が営業をしていて実際にあったお話しです。
フィクションは入れておりませんので他に公開しないで下さい。
あえて事業者名、登場人物名をふせております。
その人は、人妻でした。
仕事の関係で、相手の会社に行った時、
お茶を出してくれた、社長婦人(40代)です。
ちょっとハイソな感じで、黒いストッキング
がセクシーだったのが今でも、頭にやきついています。

仕事上、何度か会社に訪問し、打ち合わせを重ねる度
社長婦人とも言葉を交わす回数が増え、目線がすごく、
気になるようになりました。
5回目くらいの打ち合わせのとき、
社長婦人は、タイトなスカートに、前あきの白いブラウスを
きていて、髪をポニーテールにしていました。
それを見た俺は、舐めるように社長婦人をみてしまい
ました。おそらく社長婦人は俺の事をスケベな奴と感じられた
と思いました、また、俺のペニスもむくむくと大きくなり、


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