巨根童貞の俺を狂わせた家庭教師先の奥さん・第5話[完]
2018-12-08
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脱いだ着物をハンガーに丁寧にかけてカーテンレールに引っ掛け、白い浴衣のような姿になったユキエさんを、俺はボーっと見ていた。
「満足してないって、そのそういう意味じゃないんです。それに脱いじゃったら帰れなくないですか?」
ユキエさんはその白い服のまま俺の横に座り、「着付けくらい出来るのよ、この年になると」と言い、俺に顔を近づけた。
俺はキスをして、そのまま押し倒した。
鼻息を荒くしながら白い服の前を肌蹴ると、すぐに白い肌が見えて綺麗な胸が出てきた。
(着物って下着をつけないんだ・・・)
俺は変なことに感心してしまった。
俺はユキエさんを裸にした。
彼女はされるがままになっていた。
仰向けに寝ているユキエさんの足元に手を伸ばすと、白い足袋が目に付いた。
俺は軽くユキエさんの脚を持ち上げ、足袋を脱がせた。
俺はふと、高校の部室にあった『女の責め方』みたいな題名の頭の悪い本に書いてあった、「足の指を責めろ!」という格言を思い出した。