巨根童貞の俺を狂わせた家庭教師先の奥さん・第2話
2018-12-08
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シャワーを浴びていると、お母さんが籠の中から俺の服を取り出し、洗濯機にかけているのが曇りガラス越しに見えた。
「とりあえず洗って乾燥機にかけますね。Tシャツは主人ので我慢してくださいね」
何、この展開・・・。
いやいや、ただの好意好意。
しかし俺のチンチンが激しく勃起していたのは言うまでもない。
いかん・・・収まれ、俺の本能。
・・・収まらない。
これじゃ風呂から出れない・・・。
俺は最後の手段に出た。
お母さんの気配が消えると、俺はいつもより3倍速いフィンガープレーを試みた。
しかし他人の家という緊張感が邪魔をして、うまく暴発してくれない。
仕方なく俺はシャワーを冷水に切り替えてチンチンに直撃させ、なんとか鎮めた。
シャワーを出てみると、シャツとスウェットが置いてあった。
Tシャツはなんとか入ったが、スウェットは、どう穿こうとしても無理だった。
ケツの肉と太ももがホットパンツ状態にピチピチに