彼女の寝取られ癖を目覚めさせてしまった・第5話[完]

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2019-06-17

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その日、俺と友里さんはまた静かなセックスをし、どちらが言い出すわけでもなくホテルに一泊した。
友里さんを抱き、少し眠り、また抱いた。
友里さんの天然に近いパイパンを何十分も舐めた。
友里さんはエロい言葉も言わない。
激しい動きもしない。
特にいやらしい下着も身に着けない。
だが俺はハマった。
元カノとは違う何かを持っていて、俺は激しくそれに魅了された。
それがなんだかは分からなかった。
カップル喫茶では気付かなかった。
でも今、俺は友里さんに溺れている。
俺はこの人のどこも、何も見ていなかったんだろう。

ホテルをチェックアウトすると、「私のうちに来る?」と友里さんに誘われた。
俺は喜んで彼女を車に乗せた。
友里さんは1Kのアパートに住んでいた。
キレイとは言い難い建物だった。
部屋は小綺麗だが、何もなかった。
整頓され、無駄なものは何もない。


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