愛妻の入院 その8
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まだ夏が来る前、妻の家の本家で親族会議があった。妻のお父様は学校関係の仕事で行けない。仕方がないので名代として妻と出かける事になった。昼は結構きつい話し合いだったが、夜は和気藹々とした宴会になった。妻の体が欲しかったのでお酒は控えた。さて寝ようとして通された部屋はふすまで隣室と繋がっていた。これは性交の様子が隣に筒抜けだと思っていたらお隣さんご夫婦はべろべろに酔って帰ってきた。これで性交しても解らないと妻は喜んだ。早速下着姿になると「さあ、どうぞ。」と誘ってきた。正常位で立て続けに3回イき果てた妻に精液を注入した。エロゲーの様に大量射精できるので出産で広くなった妻の膣もブピュと逆流液を吹いた。まだ精液を滴らして妻の愛液の糸を引く亀頭に愛情を感じた。
突然隣室のふすまが10cm位開いて女の声が妻を呼んだ。「はしたない女でごめんなさい。あなたの素晴らしいご主人を拝見致しました。どうぞ私を哀れと思ってお流れを頂きとう御座います。お情けをかけては頂けませんか?」夫の不倫慣れをしている妻は真剣な彼女の態度に打たれ彼女を部屋に招きいれた。事情を聴くと彼女は53歳でまだ子宝に恵まれていないとの事だった。5