他人の妻を逝かせた

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私、山田賀一、48歳、工務店を営んでいます。家内は新興宗教の支部長を任され、その関係で仕事は大概、信者からの依頼が大半をしめていました。宗教に入る者は何らかの問題を抱えているものがほとんどで女性信者が圧倒的にしめています。年齢は25歳くらいから70歳で、私も家内と同席して相談に乗るふりをして信者と肉体関係を持ちました。より取り見取りでした。その頃、美智枝と知り合いました。家を増築する事になり、初めて見たときに、ああ、この女はスキものだな、と、直感したのです。年齢は45歳、身長は150位で小さいくせに、胸と尻はかなりありそうでした、旦那は化学工場に勤めているそうでかなり、欲求不満の様子がうかがえました、そのことがあつてから美智枝は私の作業場に手伝いに来ることになり、車の運転ができないので軽トラで朝晩、送り迎えをすることになり半月が過ぎ、送る帰り道に横道に車を止め美智枝の唇を吸い舌を絡め胸を揉みいよいよ計画していた熟女アダルト女優にする事に・・・・旦那一人しか知らない人妻を虜にするのは簡単だった、すべての衣服を取り、クリトリスを丹念に舐め上げ膣に指を抽送すると「ヒィー・・・・逝くううう・


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