旦那が寝ている横で巨乳の姉に夜這い・後編
2021-10-21
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姉夫婦が泊りに来て半年後、今度は俺のほうが名古屋に泊りに行くことになった。
会社の出張だったが、どうせならもう1泊して遊びも兼ねたかった。
・・・というのは口実で、本当は姉の身体を楽しみたかった。
あれ以来、姉との関係はない。
半年前の姉弟相姦は、お互いに忘れられないほどの甘い経験だった。
でもやはり禁断の関係なので、距離を置いて忘れるようにしていた。
相変わらず彼女はいない。
この半年の間、何度かソープに行ったりはしたのだが、あれ以上の快感は得られなかった。
限度を超えた快感は麻薬のようで、姉さえ許してくれるのなら、また抱かせてもらおうと思っていた。
「和也君、久しぶりだね。ゆっくりしてってよ」
「ありがとうございます。お言葉に甘えます」
義兄と乾杯して楽しいお酒を飲んだ。
甥のホームビデオや珍しい地方の番組を見ているうち、今回はしたたかに酔ってしまった。
仕事や出張の疲れもあったのだろう。