財布にコンドームを用意していた処女の恋人

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2015-03-22

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大学生になって間もなく、俺はある女の子に告白された。
その子、加奈は同じ高校から同じ大学に進学した、とても仲の良い友達・・・、だと思っていた。
でも向こうは、高2の頃から俺のことを好きでいてくれたらしい。

彼女が居なかった(年齢=彼女いない歴)こともあって、俺は加奈の告白を受け入れた。
元々よく遊ぶ間柄だったから、恋人として仲良くなるのもかなり早かった。

で、何ヶ月かして夏休みになった。
その日は朝から俺の家で加奈と2人でゲームをして遊んでいた。
加奈は短めのスカートにキャミソールという童貞の俺には少し刺激の強い服装で、楽しそうに遊んでいた。
俺はというと、どうしても加奈の服装が気になってしまってゲームに集中出来ないでいた。
そんな時、加奈が急に俺の顔をじっと見て言った。

加奈「手加減してないよね?さっきから私ばっかり勝ってるけど」

俺「してないって、加奈が上手いんだよ」

加奈「ふーん。じゃあ、ゲームやめよっか?勝て


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