もう無理だぁ!
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母さんが僕を溺愛してて、父さんの前でもまるで恋人のように振る舞う。
「口の周りがクリームだらけよ?ふふ…母さんが取ってあげる」
ケーキを食べて生クリームが口の横に付いてたらしく、母さんが執拗に舐めてくる。
「んむ…」
舐めるついでにキスまでされて舌を入れられる。
父さんは見慣れた光景に何も言わない。
母さんがテーブルの下で僕のチンコを出して触ってきてるのに気付かずに…。
「もうやめてよ、いつまでも子供扱いしないで」
「いくつになっても子供は子供よ」
子供のチンコをいやらしく触る母親が何処にいるんだよ…。
毎日毎日こんな調子だから僕だって母さんに対して変な感情を持ちそうになってる。
それをずっと我慢してきたけど、流石にもう限界だった。
「ねえ、母さんに話があるんだけど」
「あら?何かしら」
「ちょっと二人で話したいから部屋に来てよ」
チンコをしまって母さんと僕の部屋に移動する。
部屋に入