隣りに座ってきた部活帰りの女子高生

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残業後の会社帰りだったので、夜7時半くらいだったろうか。
隣に、どうやら弓道部らしき髪の長い女子高生が座ってくる。
肌は白く、目はクリクリしていて可愛らしい。

髪も染めてなく、純真なイメージの少女である。
これは・・・!と欲求が高まる。

そこで、ある手を使ってみた。

『パッチン』

そう、後ろからいきなりブラジャーのホックを外す技。
少女はびっくりしてこちらを睨む。
でも動くとブラジャーのホックが外れているのが見えてしまうためか、動けないでいる。
可愛いことに、頬を真っ赤に染めている。
俺はその少女の腰に手を回すように、ススっと背中側から手を忍ばせる。
少女は涙を浮かべ、持っていた弓にしがみついている。
後ろから胸に手を伸ばす。

(あぁ・・・柔らかい・・・)

手に少し足りないくらいの乳房。
滑らかさを堪能するため、優しく全体を撫でてみる。
少女の振るえが伝わる。
たまらな


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