童貞キラーの先輩にお願いして

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2013-12-16

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ボクは、田舎の大学に行っているのですが、そこに地元で有名のヤリマン女の先輩がいました。
・・・と言っても、筆下ろし専門みたいな感じで、誰とでもという感じではないようでした。

ボクは、童貞ではなかったのですが、経験人数は2人で、それも駅前ソープのおばちゃんが相手でした。
いわゆる素人童貞というやつです。

直接の繋がりはなかったので、友人から電話番号を聞いて、試しに電話してみました。
一応、素人童貞であることを告げると、「私の噂知ってるんだ。しょうがないなぁ」と言いながらも、会ってくれる約束を取りつけました。

会うとすぐにホテルに直行という感じで、部屋に入るなりボクをベッドに押し倒すと「今日、時間ないから、すぐに済ましちゃうね、いい?」と言ってきました。

真性童貞じゃないとあまり興味ないのか、ズボンのファスナーを下げると、シャワーも浴びてないチンポにしゃぶりついてきました。
女性に慣れていない敏感チンポは、すぐにボッキしてきて、何百本も咥えてきた舌使いに、あっという間


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