レイプされかけた幼馴染がくれた処女・後編

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2022-09-27

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祐子の家に送っていくと正樹が帰っていた。

おばさん「あら、祐子、お帰りなさい。俊君、ごめんね、祐子が連れ回しちゃって・・・。お茶入れるから祐子の部屋で待っててちょうだいね」

俺「ありがとうございます」

祐子の部屋にあがってお茶を頂きながら祐子と雑談していると、正樹が部屋に入ってきた。

正樹「あれだな。お前が来てるのに俺の部屋にいないっていうのは違和感があるな」

俺「そうだな」

なぜか俺たちもぎこちない感じだ。

祐子「兄貴!あのね・・・」

正樹「あ?」

祐子「もう・・・大丈夫だから、兄貴も俊ちゃんもいるし、大丈夫だから、明日から学校行くよ!」

正樹「明日は行かなくていい」

俺と祐子は『なんで?』って顔して正樹を見た。

正樹「あぁ、その・・・あれだ。明日は土曜日だぞ、お前」

俺たちは久しぶりに爆笑した。
真剣に言った祐子が一番可哀想だったが、おばさんの耳にも祐子の笑い声は聞こえたらしく、安心したよ


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