隣の家の美少女とお風呂でエッチ・後編

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2022-08-31

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美央ちゃんも4年生になると随分体も大きくなってきて、自分で通えるようになっても2人で通うのは変わらない。
特に女の子の親はいくつになっても心配なのだろう。
美央ちゃんのように可愛いとなおさらだ。
夕方以降は暗い夜道になることもあるので、早めに小学校が終わる日以外は、美央ちゃんを小学校の校門に待たせておいて一緒に帰る。
さすがに手は繋がないけど、毎日アニメのことなんかを話して仲良く通う。
休みの日もよく2人で宿題したり勉強したり。
両親同士もすごく仲が良くなってて、すっかり親戚のように。
お互いの父親が揃う時は、週1~2で食卓を囲んで一緒にご飯を食べていた。

4年生になった美央ちゃんはもう本当に美少女になってきてて、昔は「面倒くさい!」なんて言ってたあの須藤ですら、「美央ちゃん、可愛くなったな」と言ってた。

「あんた、ロリコン?」

ちょっと不機嫌な顔で山田花子が話に入ってきた。

「ちげーよ、可愛いか可愛くないかって話だろ」


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