夜のエキシビジョン

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2006-03-08

浅田真央といえば、15歳にしてシニアの大会で優勝し、バンクーバー五輪での活躍が期待されている、 
フィギュアスケート選手として知られている。 
その真央ちゃんは試合のあと、普段着に着替え、宿泊所に戻る。 
試合で履いていたタイツは、激しい動きでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。 
俺はいつもそれが狙いだ。 
捨てられているタイツの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、 
こっそりさらって家に持ち帰る。 
そして、深夜、俺一人のエキシビジョンが始まる。 
俺は汚れたタイツのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたタイツをばら撒き、 
ウォーッと叫びながら、タイツの海の中を転げ回る。 
汚れたタイツは、雌の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。 
マラは、もうすでに痛いほど勃起している。 
タイツの股間

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