あたし今ノーパンなのっ
2013-08-04
この体験談は約 3 分で読めます。
先月、雨の降った日のこと。
職場で結構仲のいい女(24歳人妻、バレーの大友にちょっと似てる、かなりおバカ)が、そんなに職場内は寒くないのにガタガタ震えていた。
俺「寒いの?風邪でも引いたのか?」
女「いや、今朝会社来る時駐車場のところで転んじゃって、ずぶ濡れになっちゃったんですよ・・・」
俺「あ~そりゃ大変だ」
傘差して携帯みながら歩いていたら滑って、水たまりにスライディングしたとのこと。
俺「んじゃ服もビショビショなんだ」
女「そ~。制服無かったら家帰ってましたよぉ~」
うちの工場は事務の女の子は、水色のスカートとベストが制服。
制服といっても寅壱で売ってるようなダッサダサだが。
女「・・・でね、◯◯さん」
ここで彼女が声を小さくして俺に内緒話をするように近づく。
俺「何?」
俺も彼女に耳を寄せる。
女「(・・・あたし今ノーパンなのっ)」
突然の発言に驚いて、彼女をまじまじと見て