溺愛している妹の口にお風呂で発射

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2022-10-11

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俺が中学生の時のことです。
俺は小3の妹のことを溺愛していて、お風呂に入れるのも俺だった。

ある日、冗談で妹に、「俺にフェラしてくれへん?」と言った。

「フェラって何~?」

「俺のここを舐めて」

指を差して言った。

「汚くないの?」

「洗ったから大丈夫だよ」

「じゃあやってみるね」

「キャンディーを舐めるつもりでね」

「うん」

妹は俺のアソコを手に取り、舌を出してペロペロと舐め始めた。
妹に触られただけで大きくなっていた俺のアソコは、さらにどんどん大きくなっていった。
それを妹は小さい口で一生懸命に舐めてくれた。

「ほら、俺のアソコを口に咥えて」

「こう」

妹は俺の言う通りに口に咥えた。

「そのまま俺のアソコを舐めて」

妹はペロペロと舐めてくれた。

「今度は俺がしてあげる」

俺は妹を立たせて、妹のマンコに指を入れて弄り回し


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