巨乳な双子と姉妹丼

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2022-07-26

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僕は裕之、現在アラフォー後半、身長173cm、体重64kgの標準体型。
昔は体育会の部活で毎日運動していたのと電気工事で筋肉質。
大学生の時には高校時代からの彼女がいた。

高校3年生の時に交通事故で4週間入院したあとリハビリに通っていたら、同じ高校の1年生の女子が同じような事故で入院してきた。
リハビリの時間帯が同じだったので、たまに話すようになった。

そんなある日、看護師さんが、「裕之ちゃん、彼女毎日あなたが来るのを楽しみにして窓の外を見てるわよ。ちょっとは病室に行ってあげたら?」とキューピット役になってくれた。

次の日から窓を見上げてみると、確かに僕の方を見ている。
手を振ると嬉しそうにニコニコしながら手を振る顔がなんとも可愛い。

彼女の名前は多摩美。
身長が155cmくらいしかないんだけど、パジャマのボタンがはち切れそうになるくらいの巨乳。
ブラが見えるので、パジャマの下にはいつもTシャツを着ていた。
リハビリでは色々な動


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