彼女の母親に夜這いをしたら大成功・後編
2022-12-21
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さらに激しくピストンした。
キャミソールをずり下ろして、おっぱいにむしゃぶりつきながら揉んだ。
すげえおっぱいが大きい、しかも柔らかい。
「もうパパったら・・・あんっっっ」
やっぱり寝ぼけているようで、俺のこと旦那だと思っている。
これに乗ってあげようと思った。
「めぐみ・・・寝る前にオナニーしたろ?」
「・・・してないよ」
「マンコが湿ってたぞ」
「んあぁぁぁ・・・だって・・・リナたちの声が聞こえてくると・・・私も・・・したくなっちゃうんだもん」
「何を想像してるんだ?」
「いやぁん・・・想像なんかしてないよ。あなただけ・・・」
「ユウト君にちんぽを挿入されてるのを想像してるんだろ?」
「いやぁんっ・・・そんなこと想像しないよ」
「正直に言わないと抜いちゃうぞ」
「やだぁぁ・・・言うからぁやめないでぇ、んっぁ。ユウト君のちんぽがめぐのマンコに入ってるの想像して・・・オナってます」