従姉のお姉さんがしてくれた極上のフェラチオ
2019-10-22
この体験談は約 5 分で読めます。
大学に入って1年が経つ頃、いきなり従姉のサトコ姉さんから電話があった。
「今週末空いてる?東京に行くんだけど新宿とか渋谷とか案内してよー。全然わからないけん、タクミ君だけが頼りなんじゃから!」
すっかり授業にも出ずにバイト三昧の暮らしを送っていた俺は、サトコ姉さんが東京に来る理由が判らなかった。
「なんで?観光?」
「あんたみたいに優雅な気分じゃないよ・・・。院の面接と就職活動!どーでもいいけどさ、東京に行ってから何の連絡もないって冷たいんじゃない?とにかくアドレス教えてよ、詳しいスケジュールを送るから」
相変わらず自分のペースで話したいことを話して、サトコ姉さんは電話を切った。
実は俺とサトコ姉さんは1回だけ一線を越えてしまったことがある。
俺が高校3年、サトコ姉さんが大学3年の時だ。
サトコ姉さんは俺の母親の姉の娘、つまり従姉だ。
うちの一族は某中国地方の海沿いの街に固まって住んでいて、サトコ姉さんの家は隣だった。
夏休みに俺の一族はみ