俺の彼女はニューハーフ・中編
2022-05-02
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動く気配のない彼女に痺れを切らした俺はちょこんと彼女の横に座った。
彼女「ちょw」
俺「ふふーん」
そして見つめ合った後にキス。
そのまま頬っぺたとか首とかにキスを移動しながら押し倒そうとした瞬間・・・。
彼女「ちょw待って」
無視して倒そうしたら涙目で彼女が、「ほんとごめん・・・シャワーだけ」と。
「気にしないから」とキスしようとすると、「無理無理」と必死の拒否。
んでシャワー行かせた。
俺「一緒に行こうか?」
彼女「無理w」
ドキドキしながら彼女を待った。
彼女が風呂から出たのが音で分かった。
でもなかなか部屋に来ない。
俺はもうパンツ濡れてた。
んで彼女がようやく登場、と思ったら服を着てた。
俺「ちょwなんで服w」
彼女「え・・・恥ずかしいし・・・」
服を脱ぎながら頭の中はセックスでいっぱい。
俺「じゃ俺も行ってくる」