ムラムラした私はパンティを見せながら歩いた・後編

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2022-07-21

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55秒、56秒と近づくと、(いよいよだ、いよいよ)と自分に言い聞かせました。
そしてついに針が12時を指して、心の中で『せーの!』と叫び、目をしっかり見開いて足を伸ばしたまま、パンティを一気にずり下ろしました。

ついに私は全裸になってしまいました。
脱ぐと汗がぶわっと溢れ出ました。
体を起こして裸を見てみると、膨らんだ胸が鼓動に合わせてドクドク動いているような感じがしました。
陰毛が黒く生え揃っています。
私の体がすごくいやらしく見えました。
普段は勉強をしたり友達とおしゃべりをしたりして、絶対に裸になんかなるはずのない教室でこんな姿になっていると思うと、アソコが疼いてきました。
目眩に似た感覚を受けました。
全裸の私に弱く涼しい風が吹いてきて、胸やお尻、アソコに当たり、それだけで感じてムズムズしてきました。

想像の中の私は、どんどん着ているものを脱いでいきます。
上半身がブラジャー姿になったところで多くのクラスメイトたちが私


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